9月30日午後2時から、愛知県議会で久々の質問に立ちます。
取り上げるテーマは、
①14年間の「凍結・検証」を経て木曽川水系連絡導水路が動き出したが、事業費は890億円が2250億円と2.5倍に。県としての同事業への対応を問う。
②旧優生保護法による障害者への強制不妊手術に対して、県としても謝罪と徹底検証を行い、優生思想を根絶すべきだ
③渥美半島沖合で始まる浮体式洋上風力発電の実証事業の意義と課題、県の基本姿勢を問う。
県議会傍聴やネット中継でご注目ください。
また、議事録も後日ホームページにて公開いたします。
9月30日午後2時から愛知県議会で久々の質問に立ちます
2024年9月23日