今日はインターンの大学生を連れて、名古屋港(管理組合、海洋博物館)を訪問。
地味だけど貿易黒字6兆円を稼ぎ出す日本一の物流港に、学生たちも職場としての港に興味津々。
午後からは高木インターン恒例の、名東区の「ピースあいち」へ。
15年前、故・加藤たづさんの1億円と土地の寄付によりできた貴重な民間平和資料館で、20世紀の戦争と日本のかかわりを、被害者、加害者の両面からしっかり学ぶ。
中京大学の中国人学生の視点を交えて。
名古屋港(管理組合、海洋博物館)を訪問
2022年2月15日